壊れてしまったメディアの
「オルタナティブ」を提示する

ウェブが拓いた「誰でもメディア」の素晴らしい時代。しかし、いまやそこは、センセーションを追い求める「いわゆるメディア」と、承認欲求で膨れ上がったSNSとが交錯する「アテンション・エコノミー地獄」と化しています。私たちは、これまでにないメディアのかたちを模索し、さまざまな取り組みを続けています。